講師紹介

富田 珠里 - ピアノ

SHURI TOMITA - Klavier 

 

香川県高松市出身。3歳からピアノを始める。

桐朋女子高等学校音楽科卒業後、国内で研鑽を積み、2003年4月より渡独。ドイツ・エッセン芸術大学を首席で卒業後、同大学にて講師を務める。2012年ケルン音楽大学大学院を修了。

 

全日本学生音楽コンクール入賞

フォルクヴァンクプライズ2007特別賞

大阪国際音楽コンクール第二位

アーヘン室内楽コンクール第一位

高松国際ピアノコンクールセミファイナリスト

ドビュッシー国際コンクール(ザルツブルク)第一位など、多くのコンクールにおいて受賞。

 

神戸、高松、ドイツにてソロリサイタルを開催。瀬戸フィルハーモニー交響楽団とシューマンのピアノ協奏曲を、ニューヨークシンフォニックアンサンブルと、ショスタコーヴィッチのピアノ協奏曲第一番を共演。

ロストロポーヴィッチチェロコンクール(パリ)、ハイリゲンベルク夏期国際音楽アカデミー、ブルガリア・プリモルスコヴァイオリン講習会公式伴奏他、デュイスブルク・フィルハーモニー内のピアニストとして定期的に演奏する。

 

これまでにピアノを、村尾アサ子、古藤幹子、井上直幸、玉置善己、佐藤鈴子、渡辺健二、大野眞嗣、ディーナ・ヨッフェ、マイケル・ロール、ヴァシリー・ロバノフ、アルヌルフ・フォン・アルニム、アンナ・マリコヴァの各氏に、室内楽をヨンチャン・チョー、アンドレアス・ライナー(ロザムンデ弦楽四重奏団)、ディルク・モンメルツ(フォーレピアノ四重奏団)、ログリット・イシャイ、アントニー・スピリ、御喜美江各氏に師事。

また、パヴェル・ギリロフ、アンジェイ・ヤシンスキ、ドミトリー・バシキロフ、ピョートル・パレチニ各氏のマスターコースを受講。

 

現在は、ソリスト、室内楽奏者として,ドイツ,日本を中心に活躍する傍ら、2012年よりケルン音楽大学講師、デュッセルドルフ・ビルク音楽教室主宰、大野ピアノメソッド・デュッセルドルフ校講師、日本帰国時に各地音楽教室での特別講師やコンクールの審査員を務めるなど、積極的に後進の指導にあたる。 

 

*富田珠里公式ホームページ:http://shuritomita.net/


ホワイト信子 - ピアノ

NOBUKO WHITE-SATO - Klavier

 

松阪女子高等学校(現 三重高)音楽科、名古屋音楽大学卒業後に渡独し、ドイツ国立ロベルトシューマン音楽大学を首席で卒業。卒業後は日本に帰国し、演奏活動の傍ら、高等学校にて教鞭をとる。

2007年 ドイツ ヴォルプスヴェーデ芸術家村より奨学金を得て芸術家村に滞在、新進作曲家との企画に参加し演奏会に出演。

これまでにピアノを山田つゞみ、中村文保、兼重直文、藤井博子、Georg Friedrich Schenck

針谷宏弥、室内楽をGeorg Friedrich SchenckJohannes Goritzki、 御喜美江の各氏に師事。

ドイツ、日本でのソロリサイタルを始め、室内楽、歌曲・器楽伴奏で演奏活動を行う。2008年よりデュースブルク市在住。2013年より、子どものためのチャリティーコンサートシリーズ、“Konzert Kodomo“ を始める。ピアノ教室を主宰するほか、幼稚園での音楽指導、デュースブルク市主催子どもミュージカルのコレペティを務めるなど、後進の指導にもあたる。

 


景山 昌太郎 - ヴァイオリン
SHOTARO KAGEYAMA - Violine

 

東京都出身。東京藝術大学附属音楽高等学校を経て同大学を首席で卒業。卒業時に三菱地所賞を受賞し、受賞記念演奏会に出演。学内にて安宅賞、アカンサス音楽賞を受賞。新卒業生紹介演 奏会にて高関健氏指揮、藝大フィルハーモニアと共演。また在学中、藝大モーニング・コンサートに出演し、尾高忠明氏指揮、同オーケストラと共演。第18回宝塚ベガ音楽コンクール入賞。

ライプツィヒ弦楽四重奏団のマスタークラスを受講。藝大プロジェクト・メンデルスゾーン生誕200年記念室内楽演奏会にて演奏。JTが育てるアンサンブルシリー ズ、プロジェクトQ第7章、藝大室内楽定期演奏会等に出演。ライプツィヒ弦楽四重奏団、フリッツ・ドレシャル、原田禎夫各氏等と共演。 これまでに景山誠治、ジェラール・プーレ、清水高師、ローター・シュトラウス各氏に 師事。また霧島国際音楽祭にてダニエル・ゲーテ氏に、クルシュヴェル・サマーセミナー にてローラン・ドガレイユ氏に師事。

2011年渡独。1年間マクデブルク歌劇場オーケストラの副首席奏者代行を務めた後、2013年よりハーゲン歌劇場オーケストラ第一コンサートマスターに就任。

 


森 愛喜 - チェロ・ソルフェージュ・幼児リトミック

AIKI MORI - Violoncello-Solfege-Rythmique

愛知県出身。毛利伯郎氏のもとでチェロを始める。日本クラシック音楽コンクールチェロ部門にて史上初のグランプリ受賞。未来の巨匠コンクールにて最年少でゴールドステージ賞(最高賞)受賞。14歳の時、高嶋ちさ子と軽部真一による「ギンザめざましクラシックス」に出演。

 

15歳でドイツ国立ケルン音楽大学に入学を許可され、フランス・ヘルマーソン氏に師事。2009年に同大学を卒業後、ロンドンにてカリーヌ・ジョルジュアン、パリにてローラン・ピドゥーの各氏のもとで更なる研鑽を積む。これまでに、室内楽をパーヴェル・ギリロフ、ライナー・モーク、アントニー・スピリ、ハラルド・ショーネヴェク、リチャルド・グウィルトの各氏に、また、マスターコースにてフィリップ・ミューレ、ヤンチャン・チョウ、ヴォルフガング・ベッチャー、アレクサンダー・ルディンの各氏に師事。
ソリストとして、カルーガ室内管弦楽団(ロシア)、チェルニゴウ・フィルハーモニー管弦楽団(ウクライナ)、日英協会チャンバーアンサンブル(イギリス)などと共演。室内楽奏者として、ケルン放送交響楽団の首席ホルン奏者パウル・ファン・ツェルム、N響アシスタント・コンサートマスター大宮臨太郎、名古屋フィル首席ファゴット奏者ゲオルギ・シャシコフなどと共演。ドイツ、フランス、スイス、イタリア、イギリス、ウクライナ、ポーランド、ロシアなど、ヨーロッパを中心に幅広く演奏活動を行っている。ドイツのメディアで、”比類ない表現の高尚なチェロ” (ケルナー・シュタットアンツァイガー紙)、"力強く精巧" (ライニッシェ・ポスト紙)など、高く評価されている。
森愛喜公式ホームページ:www.aikimori.com

高尾 佳余 - 声楽・ヴォーカル・ミュージカル

KAYO TAKAO - Gesang - Musical

 

香川県出身。国立音楽大学声楽科を経て同大学院オペラ科を首席修了、同時に大学院最優秀賞研究奨学金を受賞。
在学中、最年少にて第32回日伊声楽コンコルソ1位、多摩フレッシュコンクール1位など国内のコンクールで優勝。同年より、リクルートオペラスカラシップ賞を3年連続受賞し、ミラノ、ドイツに留学。

翌年、新国立劇場「リゴレット」のマッダレーナでデビュー。以後、「蝶々夫人」「カルメン」「花言葉」「ガラコンサート」など同劇場でソリストとして活躍。宗教曲からオペラまで数多くの演奏会に出演。


またマレーバプラハ音楽祭、京都国際音楽祭などを初めとした音楽祭に日本代表として出演し、日本はもとより、アメリカ(カーネギーホール)、チェコ(スメタナホール)、イタリア、ドイツなど、劇場を中心にプラハ交響楽団、ブルーノ交響楽団、NHK交響楽団、東京フィルハーモニーなど国内外のオーケストラと多数共演している。
コントラルトとしての類い稀なる低音と、3オクターブを超える広い音域で宗教曲ソリストとしても数多くの指揮者より指名を受け幅広い公演を行っている。
これまでにN・トゥトゥザムス、M・カゾーニ、L・ゴルラ、S・シマック、田島好一の各師に師事。

 


栗本 純子 - サックス・クラリネット
JUNKO KURIMOTO - Saxophon-Klarinette

 

千葉県出身、9歳よりサクソフォンを始める。東京芸術大学音楽学部器楽科サクソフォン専攻卒業後オランダへ渡り、アムステルダム音楽院にて大学院修了。2006年渡独。2007年フランクフルトを拠点にしている現代音楽アンサンブルEnsemble Modern のアカデミーにNRWの奨学金を得て一年間参加。

 

06年に結成されたフランスサクソフォンメーカー、『セルマー』スポンサーのサックス12重奏団 ”セルマーサクスハーモニック(www.selmer-saxharmonic.de)” 第二アルトサクソフォニスト。2009年Echo-Klassik受賞。DSE( Deutsches Saxophon Ensemble www.deutsches-saxophon-ensemble.de)テナーサクソフォン奏者。2011年まで panta rhei Saxophonquartett アルトサクソフォン奏者、12年までノイス市音楽学校で常任木管楽器講師を務める。

 

サクソフォンをこれまでに、田中靖人、須川展也、冨岡和男、アルノ・ボーンカンプに、室内楽を中村均一、バロック音楽の基礎をワルター・ファン・ハウア氏に、現代音楽テクニックをニーナ・ヤンセン各氏に師事。現在は主にオーケストラやアンサンブルなど演奏活動を中心に活動している。

 

 


久保 綾香 - ソルフェージュ・幼児リトミック・ピアノ
AYAKA KUBO - Solfege-Rythmique-Klavier

 

北海道出身。京都市立芸術大学卒業、学内リサイタルに出演。中学校・高等学校教員音楽免許取得 。京都市立芸術大学音楽学部ピアノ・フェスティバル出演。日本クラシック音楽コンクール全国大会入選、長江杯国際音楽コンクール大学の部第2位、大阪国際音楽コンクールピアノ部門Age-Uエスポアール賞、2014年ノルトライン=ヴェストファーレン州Steinway haus主催ピアノ学生コンクール第1位など、多数のコンクールにて受賞。

モーツァルテウム音楽院夏期国際アカデミーに参加、アカデミーコンサートに出演。京都にてジョイントリサイタル、室蘭市にてソロ・リサイタルを開催。

2013年よりロベルトシューマン音楽大学大学院に在学中。ゲオルク・フリードリッヒ・シェンク氏に師事。学内ピアノマスタークラス受講、歌曲伴奏、室内楽プロジェクト、現代音楽ピアノ曲初演、公開セミナーおよびその一環としてソロリサイタルを開催。

 

これまでに、二ッ森智恵子、三角祥子、北島公彦、神野明、アルヌルフ・フォン・アルニム('08モーツァルテウム音楽院夏期国際アカデミーにて)、ガイヤー・ヘニング・ブローテン・、ギリアド・ミショリー、パトリック・シグマノフスキー、林直美各氏、京都芸大内にてマルクス・グロー氏の特別レッスンを受講。作曲を小島佳男氏、土田英介氏に、声楽を立野了子氏に師事。
京都市立芸術大学にて、ピアノを上野真氏に、ピアノ重奏を岡部悦子氏に、チェンバロを春山操氏に、声楽を福原寿美枝氏に師事。

現在エッセンフォルクヴァング芸大修士課程在籍中。学業の傍ら同大学にて伴奏助手として勤務。 

 


森 朝 - アレクサンダーテクニーク
ASA MORI - Alexander-Technik

 

愛知県出身。桐朋女子高等学校音楽科にてピアノを専攻し、卒業演奏会に出演。2002年に渡独。ドイツ国立ケルン音楽大学及び大学院を首席で卒業。2011年ドイツ国家演奏家資格を取得。

オランダのアレクサンダーテクニーク教師養成学校を修了、国際指導資格を取得。名古屋国際音楽コンクール、アマデーオ国際コンクール、日本クラシック音楽コンクールなどで入賞、メニューイン財団、ヴィラ・ムジカ財団より選抜。

N響トップ奏者と共演するなど、日本とヨーロッパ各地で演奏活動を行う他、自身の演奏経験を活かして、ドイツと日本でオーケストラ団員などを対象としたアレクサンダーテクニークのセミナーや個人セッションを行う。国立フォルクヴァング芸術大学講師、およびフランツ・リスト・アカデミー「音楽家のための健康管理部門」部門長。

 

森朝公式ホームページ: http://www.asa-mori.com/